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【中国電力】発電所跡地に「蓄電システム」、余った電気をためて不足時に放出…再生可能エネルギー導入拡大へ

ニュース速報+
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2025/01/21(火) 11:03

 中国電力は廃止した旧下松発電所(山口県下松市)の跡地について、余った電気を一時的にためて不足時に放出する「系統用蓄電システム」を設置すると発表した。同システムの導入は同社では初めて。2028年後半の運用開始を予定している。(小野悠紀)
 発表によると、普及が進む太陽光や風力などの再生可能エネルギーは、発電量が天候などの条件に大きく左右される。時間帯によっては余剰電力が生じて出力制限をかける必……

この記事へのコメント

エネルギー充填120%

格好の攻撃目標をつくるバカ

閉鎖前の下松発電所 3号機(2019年2月1日稼働停止) 定格出力:70万kW 蓄電容量3万kWhってえらくしょぼくね? 300万kWhとか欲しいところ せめて30万kWh

中国がそこまでやるのかとビビったぞw

ネトウヨ 「中国はあっちへいけ!」 (´・ω・`)

どうやって蓄電するのか詳しく

これ面白いな これが実現したら、水素とアンモニアの役割が急減する

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