【ニセコ化】金のない日本人の「静かな排除」が拡大している…。黒門市場で販売される「インバウンド肉串」への”モヤモヤ”の正体
おにぎりが1000円、カツカレーは3000円、リフト券は1日1万500円……。
ニッポンであってニッポンではない場所「ニセコ」。訪れる人の多くがインバウンド客で、日本語よりも英語の看板が目立つこの場所は、「選択と集中」によって独自の成功を収めました。物価の高さに複雑な気持ちになる人もいるでしょうが、実は日本を見渡すと、同じように“ニセコ化”が進んでいる場所は少なくないことに気づきます。
都市ジャー……
観光地にボッタクリ店があるのはどこの国でも一緒だよな。 日本はこういうのを「ボッタクリですよ」って世界に発信していかないと。
外国人的には気にならないのかな?
円高でインバウンド客が来なくなるまで今の商売をいつまで続けられるかな
売る側が日本人ならむしろ良い事では
てか、金の無い日本人排除なんてインバウンド前から行われてたろ? その時はなぜ批難しなかったの? 上級国民忖度発動?マスゴミお得意のwww
落ちこぼれ貧困ジャップは外国人さまの邪魔になって迷惑だからジャップは日本から出て行け
貧乏学生はニセコに働きに行くのが良い 高時給だけでなく英会話も自然に学べて最高だろ
金は差別しない、金は公平だ