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【青森】入院患者が相部屋の男に「歯ブラシの柄」で殺されたのに、遺族には「肺炎」の診断書…犯人隠避容疑で立件へ

ニュース速報+
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2025/02/14(金) 03:10

青森県内の病院で2023年3月、入院患者が相部屋の男に殺害される事件があった。この事件を巡り、病院関係者が死亡の経緯を隠そうとしたとして、県警が犯人隠避容疑での立件に向け、詰めの捜査を進めていることがわかった。病院は県警に通報しなかった上、遺族には死因を「肺炎」とする死亡診断書を渡しており、県警はこれらが
隠蔽
行為にあたるとみている。
 殺人事件があったのは八戸市の「みちのく記念病院」(413床……

この記事へのコメント

なんで絶対バレるのにそんなことするんだ

精神病院だから、もともとハイリスクではあるのよなぁ・・・

うるさくて眠れなかったんだろうな

昭和の話かと思ったら令和かよ どれだけ青森はやばいんだよ

隠す動機がよくわからない。

診療報酬乞食の末路 医療ミスも嘘で誤魔化してきたツケ

隠蔽が通用してしまうのホントに胸がいたい

アル中と一緒の部屋に入院すると命懸けだな 何がきっかけで刺されるか分からん

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