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【東京】志村けんさん、空き家になっていた自宅の解体工事が始まる 大量の遺品について長兄は「できることなら残しておきたかったけれど、現実的に無理だった」と苦渋の決断

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2025/03/11(火) 01:47

突然の別れからまもなく5年が経過する。国民的スターだった志村けんさん(享年70)の命日を前に、空き家状態が続いた自宅に大きな変化があった。長兄が初めて語った「遺品整理」の複雑な胸中──。【前後編の前編】
東京都三鷹市の閑静な住宅街の一角に、赤いれんが塀に囲まれたピンクベージュの外壁が目を引く一戸建てがある。表札が取り外され、郵便受けの投函口が粘着テープでふさがれたその建物からは、時折、大きな物……

この記事へのコメント

病み上がりなのにコロナで店は大変だからと飲み歩いてたんだっけ どこまで本当かは知らんけど

女好きなのに生涯独身だったのか

顔がソックリなお兄さんか ファンに見られたら大騒ぎになるから夜にコッソリ通っていたのかな

固定資産税かかるしな

家ごと博物館にすればよかったのに

志村クラスなら遺品を欲しがる奴多いだろうに 事務所がオークションにかけるとか出来なかったんかな

全員集合のコントみたいな壊れ方したら笑う

そんなに需要も無く儲からないだろうし 他人に任せてもそっちの方が管理が大変だろ

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