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【ヤングケアラー】「家族の世話」小学5・6年生の1割超、相手は兄弟姉妹が最多…和歌山市が実態調査

ニュース速報+
8.9
2025/04/12(土) 04:09

 和歌山市の小学5、6年生の1割を超える児童が、家族の世話を担っていることが市の実態調査でわかった。市は、こうした子どもたちへの支援を強化している。
 法律で、介護や家事を日常的に行う「ヤングケアラー」への支援が位置づけられたことを受け、市は昨年9月、市立小学校5、6年の児童と、市立中学校2年、市立高校2年の生徒を対象に調査。約8000人のうち、9割を超える7702人から回答を得た。
 調査で、家……

この記事へのコメント

これはただの手伝いってやつなのでは?

どのレベルの家事かを明示しろよ

騒げば騒ぐほど 団体が介入する余地が生まれるんだよな

当然介護認定受けてるでしょ 介護サービス利用してるよ 認定レベルにも左右されるけど4以上なら特養申し込めるし

母子家庭率10%以上だから ヤングケアラー10%というのは まあ頷ける数字だよ

余程じゃないと介入せんほうがいい 将来その子の為になるかも知れんし

子供の純粋な心からのお手伝いを「ヤングケアラー」と決めつけ、その利権に群がる醜い大人の構図になるわけか

日常的ってどれくらい? 毎日1時間? 週に二、三回? 小学生低学年の弟を高学年の兄が毎日面倒見るとか普通じゃね?

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