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iPS細胞で糖尿病治療、1例目の移植完了 京都大学

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2025/04/16(水) 22:51

京都大学医学部付属病院(京都市)は14日、iPS細胞から作製した膵臓(すいぞう)細胞を糖尿病患者に移植する臨床試験(治験)で、1例目の移植が完了したと発表した。経過は良好といい、現時点では安全性に問題がないとみられる。近く2例目の移植を実施する。
糖尿病には生活習慣病などが原因で膵臓の機能が低下した2型と、免疫機能の異常などによって起きる1型の2種類がある。治験は血糖値を下げる働きがある「インスリ……

この記事へのコメント

ダイレクトアナストモーシス

近所の娘が糖尿病で死んだ 足を無くし、片方の眼球を摘出し、ポロボロになって亡くなった まだ20歳だった あんなに苦しめる必要はなかったと、娘の両親は嘆いていたそうだ

こんなことされたら透析で儲けとる 病院に恨まれるで

糖尿病は甘え。1型糖尿病はともかく2型は自制心のない未熟な人間がなる病気。こんな人間のために社会保障が使われていると思うと腹立たしい

原因はヘルペスウイルスによる膵臓の慢性的炎症の様な気がする

人間の身体は消耗品だらけで、50くらいで大体いかれる。

なんで糖尿病だけにしか効果がないのか?

糖尿病患者が多いから糖尿病にと言ってるだけだろ。オイラも糖尿病で膵臓がんと言われた。膵臓なんとか出来るなら、膵臓がんで亡くなる人をゼロに出来るのでは。

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