【京都】”1泊2食付き”をやめる旅館が続出。「素泊まり」「飲食店の予約代行」にシフトの背景には外国人観光客の≪正直な本音≫があった
京都で料理の提供を縮小する宿が静かに増えている。
素泊まりのみのプランを用意したり、朝食のみを提供したり、修学旅行生にのみ食事を用意したり、飲食店の予約代行をしたりと方法はさまざまだが、一般的な“1泊2食付き”プランからの撤退という点では共通している。
オーバーツーリズムが問題になるほどインバウンドが活況の京都でなぜ今、料理の提供を縮小するのだろうか。宿に話を聞いてみると、人手不足だ……
船場吉兆ささやきBBA復活やな
インバウンドに限らず お客さんの希望でいいんじゃない
京都の小皿でちょこちょこと出てくる薄味の料理はガッツリ系の外国人には物足りないだろう。 高齢の外国人訪日客なOKだろうけど。
日本はカルトに汚染されてる
食べ残しの使い回しが、SDGsであり環境に優しい。 日本人観光客相手にはダメでも 外国人観光客には多少割引けば趣旨を理解してもらえる。
贅沢ばかりぬかしやがって 質素なもの出したら出したで不味いのぼったくりだの言うくせに
ご飯つけると高いからなあ 当たり外れあるし よっぽど食事に自信がある旅館以外は好きなもの外食の方が良い
これにはガースーもアーアーウーウーアーとお手々たたいて大はしゃぎ!