駅前の路上で、泣きながら歩く薄着姿の1歳男の子。帰宅途中の女子高校生が、とっさの判断で1人の小さな命を救った。4月5日午前9時頃、春休み中だった大分県中津市の東九州龍谷高校2年生・廣津希緒さん(16)は、JR中津駅付近の路上で泣きながら歩いている男の子(1)を発見した。目にしたのは、男の子の驚くべき姿だった。廣津さん:「肌着とおむつ、ぶかぶかのお姉ちゃんの靴で泣きながら歩いていました。明らか……
お前らもためらわずに声かけがんばれ 事案にされるのも後年にはいい思い出
俺もパンツ1枚で泣きながら歩くよ。
この手があったが明日実践してみる!
俺がパンツ一枚の女児を保護してたらどうなっていたのかな
今時、良い娘さんだ。 息子の嫁にもらいたい。 息子はおらんけど…
これは稀なパターンね 普通は事案として通報されるんだわ
俺も保護してください、
俺もおむつで徘徊すればワンチャン
お前らもためらわずに声かけがんばれ 事案にされるのも後年にはいい思い出
俺もパンツ1枚で泣きながら歩くよ。
この手があったが明日実践してみる!
俺がパンツ一枚の女児を保護してたらどうなっていたのかな
今時、良い娘さんだ。 息子の嫁にもらいたい。 息子はおらんけど…
これは稀なパターンね 普通は事案として通報されるんだわ
俺も保護してください、
俺もおむつで徘徊すればワンチャン