【裁判】生後2カ月の息子に大けがを負わせ、四肢まひなどの後遺症が残存する状態に…29歳父親に懲役3年求刑
鳥栖市の自宅で当時生後2カ月の息子の頭を壁に打ち付けて大けがを負わせたとして、傷害罪に問われた父親(29)は23日、佐賀地裁(山田直之裁判官)で開かれた初公判で起訴内容を認めた。検察側は懲役3年を求刑し、弁護側は執行猶予付きの判決を求め、即日結審した。判決は5月14日。
検察側は冒頭陳述で、育児休暇を取って子ども2人の育児に専念する中、普段通りにたばこが吸えないことなどからストレスを募らせた……
生後2カ月の息子は後遺症に苦しみながら生きていくんだよ 死刑にしろ
我が子3人も殺した殺人鬼の母親でさえ懲役23年 母親は死刑だろ
3年だって!!!あははははwもうやだこの国w
あと言えるのは、ヤニカスはクズ この父親もヤニカスでなければ、踏みとどまったかもしれない
子供は親の持ち物だから犬猫と変わらんぐらい軽いな
こんなろくでなしの父親が、介護続けれるわけ絶対にない。 死刑にしてやった方が親子ともにベストな選択だと思う。
懲役120年の間違いじゃね?
犯罪者天国ニッポン! 人命軽視ニッポン! 子供の命は0.5人分の価値ニッポン!