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【埼玉県八潮市の道路陥没事故で運転席発見】千葉市に本社を置くドローン開発会社に自治体や下水道業界などから依頼相次ぐ

ニュース速報+
4.4
2025/04/28(月) 17:15

 埼玉県八潮市の道路陥没事故から約3カ月、不明となっているトラック運転手の救出が近く再開される見通しだ。このトラックの位置を特定したのは千葉市に本社を置くドローン開発会社・リベラウェア社。実績を聞きつけた自治体や下水道業界などから同社への依頼が相次いでいるという。世界でも数少ない室内用ドローンの性能やその可能性は。
 事故発生から8日後の2月5日。陥没現場から600メートルほど離れた場所から、同社……

この記事へのコメント

それはドローンの性能ではなくカメラの性能では

救出って、、、まだ生きてるかもって意味でありしょうか?

死亡を確認していない以上そうなりますな

まだ運転席探すコントやってたんか 最後はセット壊しておしまいなんやろ みんなわかってるからはよ終われ

はやくお家に帰れたらなって悲しくなるわ。 気の毒過ぎる。

5センチ以下の極小ドローンでモニター越しの目視だけでなく配管内部の形状や臭気など詳細データをリアルタイム送信できるのかぃ?

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