【商社破産】「都内のタワマン」「軽井沢の保養所」...《負債総額282億円》「史上稀に見る悪質な倒産劇」堀正工業が粉飾決算で得た資金はどこに消えたのか
堀正工業はどこが悪質だったのか史上稀に見る悪質な倒産劇―。企業の信用情報を扱う東京商工リサーチがこう評したのが、7月24日、東京地裁から破産開始決定を受けた堀正工業(東京都品川区)だった。1933年創業の老舗で大手ベアリングメーカーNTN(東証プライム)の代理店として成長した。地味な分野の商社破産のどこがそれほど悪質だったのか。「粉飾決算を長年続けて金融機関を騙してきた。会社側が数行と説明していた……
出た、日本人の得意技、粉飾決算w
銀行がアホなだけでしょ。