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【イギリス】富士通に責任をなすりつけようとしている…「英国史上最大の冤罪」が「とんだとばっちり」と言える理由

ニュース速報+
5.9
2024/02/12(月) 23:51

英国で会計システムの欠陥により、郵便局長ら数百人が横領や窃盗などの罪に問われる冤罪事件が起き、システムを納入した富士通の責任も問われている。ジャーナリストの岩田太郎さんは「本来の責任はシステムの欠陥を知りながら、長年問題を放置していた英国の政治家や官僚にある。彼らは責任を富士通になすりつけて、逃げ切りを図ろうとしている」という――。
■「英国史上最大の冤罪」をもたらした「富士通の勘定システム……

この記事へのコメント

それは富士通も同じでは?

利益は俺のもの損失は国民のものと通じるのは日本だけではないでしょうか

イギリスの会社でイギリス人が作ったシステムだろ あと冤罪うんぬんなら自国の無能な司法に言えよ

元記事をざっと見たけど、どう読んでも富士通が悪いとしか思えないけどな これ、政治家や官僚の何がダメだって言ってるの?

政治家官僚のやることはどこも一緒やな 日本も欠陥だらけのマイナカードをごり押ししようとしてる

15年もよく放置してたな

まあ富士通はなあ。。昔からヤバいよね みずほ銀行のシステム障害頻発してるやん まあ責任で言えば6:4、7:3位かね金勘定に差異が出るなんてシステム屋として致命的だろ

日本的理系バカの仕事www 技術的には起こり得ますが、何か? て開き直るwww

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