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【京アニ事件】「命の重み尊さを逆に実感したんじゃないか」 全身やけどの青葉被告を救った主治医 死刑判決に「同情はない」

ニュース速報+
6.8
2024/02/13(火) 02:42

京都アニメーション放火殺人事件の裁判で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告に対し、京都地方裁判所は25日、死刑を言い渡した。
全身に大やけどを負った青葉被告の主治医を務めた、医師の上田敬博教授は、「命の重み尊さを逆に実感したんじゃないか」と語った。
自らが放った火で全身の93%に火傷を負い、意識不明だった青葉被告は、わずかに残った皮膚を培養して移植する手術を繰り返し受けた。事件の直後からおよそ4カ……

この記事へのコメント

遺族は複雑だな死んだ方が良かったって言ってる人もいるし

何のための治療だったんだろうな 血にまみれて痛みに苦しんで死んでくれても良かったのに

しっかり法廷で裁きを受けさせる事ができたのは本当に良かったこと。 関係者の方々、お疲れ様でした。

死んでいたら何も解明できなかったのもある

こんな事が許されて良いのか神にでもなったつもりなのか でも良い仕事したな

この先生は自分の仕事をしただけ

意味ない。 死んだって良かったし、なんていうのは 今、被告が生きてるから言えること。 あのまま、なんの証言も引き出せないまま死に逃げされたら、本当に遺族はやりきれない事になっていたろう。

死刑でしっかりと痛みを感じながら死んでくれ

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