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【能登半島地震】避難所や街頭などに防犯カメラ1000台設置へ 「2次避難」を進めて災害関連死を防ぐのが狙い

ニュース速報+
0.8
2024/01/27(土) 22:52

 松村祥史・国家公安委員長は26日の閣議後記者会見で、能登半島地震で大きな被害が出ている石川県内の避難所や街頭に防犯カメラ約1000台を新たに設置することを明らかにした。26日に使途が閣議決定された2023年度予算の予備費などを活用する。災害の発生を受け、国費で防犯カメラを設置するのは初めて。被災者が地元を離れることへの不安を解消し、県内外のホテル・旅館への「2次避難」を進めて災害関連死を防ぐのが……

この記事へのコメント

被災地での出稼ぎ犯罪者防げよバカドモ

桁がひとつ足りてない

自販機を映せよ 魅力的で襲われやすいから

岡山県警、福島県警、埼玉県警、京都府警の お巡りさんが、火事場泥棒マインドある。 古くは神奈川県警でも巡回連絡のふりして 空き巣に入ってる。これらの県警は、警察官を 単独行動させちゃダメ。

結構お高い防犯カメラを無人の地域に大量放置(設置)するとか太っ腹なのかアフォなのかw

火事場泥棒が野放し状態だから壊れかけでも心配で家を離れて2次避難なんて到底無理

防犯カメラは防犯効果は無く 犯罪捜査カメラであることは明らか 警察はパトロールしろよ 事件が起きてからカメラ画像眺めるだけのお気楽なお仕事

あやしいやつ見つけたら撃ち殺せば済む話し。

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