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【米ハーバード大学ブリガム・アンド・ウィメンズ病院研究】新型コロナワクチンは感染と入院のリスクを大幅に減少させた、感染リスク0.50~0.61、入院リスク0.30~0.47

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7.4
2024/03/11(月) 06:46

 健康のための身体活動(PA)は、心血管疾患(CVD)、がん、2型糖尿病やその他の慢性疾患の予防や軽減に有効とされているが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発症や入院のリスク低下と関連することが、米国・ハーバード大学ブリガム・アンド・ウィメンズ病院のDennis Munoz-Vergara氏らの研究により明らかになった。JAMA Network Open誌2024年2月13日に掲載の……

この記事へのコメント

ワクチン打たないで健康な人は、感染したのか発症しないだけなのかも分からんのに。それはデータに入ってるのかね。

ヘルペスウイルスを見事に活性化させた

4年間感染せず無事に過ごしたのに家庭内感染でコロナ食らって今寝込んでるw 弱毒化言うても38℃以上の熱続くし結構キツいでw オカン無症状感染でピンピンしとるw

ワクチンのスパイクの世代別の進行リスクを研究してる所ってないの?

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