【Z世代】「コスパ主義者」に感じてしまう薄っぺらさの正体 Z世代が気づいていない「コスパ志向」の弱点 ★2
若者言葉として浸透し、もはや誰もが目にする「コスパ」。できるだけ低コストで高い成果を得たいと思うのは当然だし、それが実現するなら素晴らしいことだ。しかし同時に、なんとなくコスパを信じきっておらず、どこか薄っぺらく感じている人もいるはずだ。
企業組織を研究する東京大学の舟津昌平氏は、経営学における効率(efficiency)と効果(effectiveness)の概念を用いて、コスパに傾倒する「コスパ……
昔はコスパを追求しなくても生きていけたけど、今はコスパを追求しなけりゃいけない時代になったとも言える
昭和の時代は頭が悪かったからコスパなんていう目に見えない成果を意識する人が少なかった 何が起きても努力と根性で何とかする、それだけ
金ないけどiPhone使いたいからSEってのはどうなの?
Z世代なんて元から薄っぺらい人生なのに価値観合わせてやることなんかねーんだよ
貧乏だと消耗品も大事に使うだろ、基本はアレ 単に金無いだけ ムダとか失敗が損失としか考えられない 子供出来ると子供がいろいろ壊す また買えばいーって考えにならないと子供は作れないわな
Z世代は本当可哀想だよなあ そういう風に育つように仕向けられただけなんだから責任は上の世代にあるのに、つまらない人生を送るしかないという罰を受けるのはZ世代なんだから
費用対効果はタイパコスパと同義だろ…
尚、価格と量だけ見て質は問わない