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【訃報】詩や絵画創作の星野富弘さん死去 手足が不自由、口に筆くわえ

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6.4
2024/05/01(水) 07:48

 手足が不自由で、口にくわえた筆で詩や絵画を創作する星野富弘(ほしの・とみひろ)さんが4月28日午後6時32分、呼吸不全のため群馬県みどり市の病院で死去した。78歳。群馬県出身。後日、お別れの会を開く。
 中学校の教諭だった1970年、クラブ活動の指導中の事故で首から下の身体機能を失った。入院中、見舞いにもらう手紙への返事を書きたくて、口で筆をくわえて字を練習。次第に詩や絵画を創作するようにな……

この記事へのコメント

ブラックジャックのネタにありそう

相田みつをとごっちゃになる

首から下不自由でもこんな長生きできるってすげーな

トミー亡くなったのね 御冥福を祈ります

事故で体不自由になったんだ 知らなかった

40年程前 篠田三郎主演のTVドラマで観た 鉄棒から落ちて 首から下が不随になったんだよね 御苦労様でした R.I.P

群馬の星野富弘、栃木のあいだみつを

障害者でも努力すればというお手本みたいな人だけど。実際に成功できる人はほんのわずかだよね。

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