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【米マサチューセッツ工科大学研究】能登半島の地震は雪や雨の影響を受けて発生している可能性

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2024/05/14(火) 04:39

大雪や大雨が降る時期は地震に警戒したほうがいいかもしれません。
米国のMIT(マサチューセッツ工科大学)で行われた研究により、雪や雨が能登半島での群発地震の発生のタイミングに影響していること可能性を報告しました。
特に大雪が降った時期が群発地震の発生時期と明確に重なっていることが、研究にて示されています。
群発地震と気象条件が連動していることがわかれば、地震の予報技術にも進歩があると期待されます。……

この記事へのコメント

マサチューセッツ工科大学って言えない

相関を見つけて原因を突き止めるとか人間がやると手間も暇もかかるが 将来的にはあらゆるデータを放り込んどくだけでAIが特定してくれそうだな

国内の根拠不明な地震予知よりまじめやな

ましゃちゅーせっちゅ

え? たかだか地下数十mにある地下水脈が地下数十kmの断層や地下百kmのプレートに影響を及ぼすの? ちょっと何を言っているのかわからない

雪ボタン 雨ボタン あっ

二酸化炭素を地層に注入すると大抵地震起きるからな CCSで新潟も北海道も地震が起きた 地板を動かしてはいけない

マサチューセッツ州の方が言いづらい

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