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【2023年の人口10万人当たりのがん死亡率は315.6、前年の316.1から0.5ポイント低下】厚労省によると、がんの死亡率が低下するのは戦後初めて

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6.4
2024/06/05(水) 21:04

厚生労働省が5日に公表した2023年の人口動態統計(概数)によると、同年の死亡数は 前年から6,886人増え、過去最多の157万 5,936人だった。死因別では、がんが38万2,492人と全体の24.3%を占めたが、前年の38万5,797人からは3,305人減少した。【兼松昭夫】
 人口10万人当たりのがんの死亡率は315.6で、前年の316.1から0.5ポイント低下した。厚労省によると、がん……

この記事へのコメント

ワクチンで死んでるからや

志村けんみたいな酒タバコがっつりタイプの世代よりあとに生まれた世代は不摂生タイプが減ってくるだろうな

自殺や早死にが増えたせいか 誤差じゃないの

ガン闘病中でも コロナで死んだからなw

タバコ減らした効果やっと出てきた

死にかけはみなワクチンで死んだから

胃がんは99%がピロらしい

タバコ値上がりでタバコを止めた人が多くなった コロナ禍でマスク着用して日常的な発ガン性物質の吸引が減った

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