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【アニメ】『ガンダム』可変モビルスーツが廃れたワケ 連邦が低コスト機に舵を切った要因は? ★2

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2024/06/11(火) 10:50

『機動戦士Zガンダム』及び『機動戦士ガンダムZZ』には数多くの可変MS/モビルアーマー(MA)が登場し、様々な活躍や危機を演出していました。特に『Z』序盤に登場し、圧倒的な飛行性能の高さを生かして主人公「カミーユ・ビダン」の「ガンダムMk-II」や「アムロ・レイ」の「リック・ディアス」と互角に戦う敵MS「アッシマー」の姿は印象深いものでした。その後も「Zガンダム」や「メタス」、「ガブスレイ」に「ハ……

この記事へのコメント

足も腕も頭も飾りなんですか

以下ガノタおぢ達によるぐだぐだ脱線トーク

可変機は廃れても、マトリョーシカ式謎技術のMSは増えそう

ホワイトベースが地球の大気圏を飛行できるんだからな。大人の都合なんだろう。だから魔法の粉の設定がある。電波障害起こすだけじゃなく、核融合や重力まで制御できる。確かにチート過ぎるわ

コアファイターの翼って あれで揚力足りるの?

南極条約が締結されるまでザクのバズーカは核弾頭装備だったわけで、 南極条約以前と以後の戦歴を単純比較してはいけない シャアが沈めた戦艦も核弾頭を使われたんだろ

そもそも連邦ってボールのような人命軽視の兵器を平気で作る軍だからな

そりゃ作画が大変だからだろ。 現場の声が反映されたんだよ。

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