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【元財務官僚・高橋洋一】円高と円安、どちらのほうがいいか、その差は歴然としている、円高時代の経済状況がどうだったか、思い出してみてほしい、円高のほうがいい という結論には決してならない

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2024/06/11(火) 10:38

1ドル150円に到達し、長らく円安基調が続いている日本。世間では円安が日本経済にとって悪いという論調が展開されるが、本当にそうなのか、 と疑問を投げかける経済学者の髙橋洋一氏。その真意とは。
『60歳からの知っておくべき経済学』より一部抜粋、再編集してお届けする。
近年、長らく円安基調が続いている。1ドル150円に到達したとき、マスコミは大騒ぎして円安が悪いという論調(悪い円安論)を展開して……

この記事へのコメント

輸出入のバランスの問題 つまり貿易黒字を維持できる円安が最適解

こいつらは株価さえ上がれば良い人間だからな

円高 東南アジアへ買春旅行 円安 欧米へ売春旅行 どう考えても円高がいいだろ?

上級のご意見でした。

実質賃金右肩下がりだから断然民主党政権の時のほうが暮らしやすかった

つーか時計大先生なんか 「この人のいうことの逆をすればたいてい正解」の物差しでしかねーよw 一昔前はそれは大前研一のポジションだったが、今は時計が大前に取って代わった

貧乏人はいつの時代にもいる 高度経済成長時代やバブルの時代にも

円高のほうがよい 実質金利が高いから 高橋洋一先生も自民党議員とともに「ご勇退」時期ですよ…

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