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【鳥インフルエンザの感染拡大】米国では牛乳の安全性が大きく揺らぎ始めた、「牛を使わないミルク」脚光

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6.7
2024/06/19(水) 13:11

この記事は米国版ニュースレターを一部再編集したものです。
米国の酪農場での鳥インフルエンザのアウトブレイク(集団発生)によって、牛乳の安全性は大きく揺らぎ始めた。生乳、つまり殺菌されていない牛乳を飲んだネズミは実際に感染する可能性があり、すでに数人の酪農業者が感染している。
米国食品医薬品局(FDA)によれば、市販の牛乳は低温殺菌で雑菌を死滅させているので安全だという。とはいえ、牛乳抜きの暮らしも……

この記事へのコメント

また酪農家をいじめるのか

牛は草を食べているからゼロカロリー

海のミルクって言われてる牡蠣を飲もう。

俺のミルクはハンパじゃないぜ

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