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【カリフォルニア大学サンフランシスコ校研究】全身スキャンで軽度なコロナ感染でも、長期的な免疫への影響が明らかに、観察結果は、新型コロナが一時的な急性感染症であるという見方に疑問を投げかけるものだ

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4.6
2024/07/09(火) 23:04

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)から回復した後も疲労感や息切れ、筋力の低下といったさまざまな症状が続くロングCOVIDによって、仕事や日常生活などに影響が生じるケースが報告されています。カリフォルニア大学サンフランシスコ校などの研究チームがCOVID-19から回復した患者の全身スキャンを実施すると、脳幹や脊髄、骨髄などの組織にT細胞の異常な活性化が確認されました。
Tissue-b……

この記事へのコメント

で、どうなるってんだい?

なんかそれくらいの些細な影響なら昔のただの風邪でも普通にあったやろ、研究されてなかっただけでww

ブームも去って困ったマスクの在庫のように もうこのネタでは研究しても金にならないと思う。

数百万分の一に起こる確率を一生懸命観察したのか 今までのウイルス性の風邪もここまでやったら同じことになってそう

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