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【兵庫】手術中のドリル操作ミスで神経切断、障害負わせた疑い 執刀医ら書類送検 医療事故相多発の赤穂市民病院

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2024/07/25(木) 05:19

 赤穂市民病院(兵庫県赤穂市中広)で2020年1月、腰の手術中に誤って患者の神経を切断し後遺障害を負わせたとして、兵庫県警捜査1課と赤穂署は22日、業務上過失傷害容疑で、当時脳神経外科に在籍していた40代の男性執刀医と、上司で50代の男性科長を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。
 捜査関係者によると、執刀医の書類送検容疑は20年1月22日、70代女性患者の腰椎の一部を切除する手術で……

この記事へのコメント

ドリル使い手術は13年の修行が必要

8カ月で8件って多すぎだろ……

医師の同じ場所を神経切断しろ

良きサマリア人の法はまだかね

これがあるからホント手術を受けるの怖いんだよな 医者ガチャの要素強すぎんか?

ん?間違ったかな・・

ドリルの使い方を優子に習え

こういうのって同意書とかないのかな? 毎回訴えられてたら外科医とかいなくなるんじゃないの?

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