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【安全対策】なぜそこまで? ヤマト運輸や佐川急便のドライバーが平らな道でもタイヤに“輪留め”をする深い理由

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2024/07/27(土) 08:59

 宅配便のドライバーが集配車を路上にとめ、車両の周りをきびきびと動き回る様子はよく見る光景だ。その際、路面が平たんであってもタイヤの動きを止める“輪留め(わどめ)”を使っているドライバーもいる。三角形の輪留めをタイヤの前後に差し込む姿を見るたびに、記者は「なぜそこまで?」と疑問を抱いてきた。坂道ならば理解できる。ドライバーが離れている間に車両が勝手に動き出す〝自走〟を防ぐために輪留めは有効だ。でも……

この記事へのコメント

あれって作業していますよアピールじゃないの? 作業しているから、こっちの車線走るなやね

酷くて荒い運転多いぞ宅配トラック なんで停まってる時の方が安全を考慮してるのか不思議

車止めたら輪止めをルーチン化してるんでしょ 坂道で輪止め忘れる可能性は減らせてると思うよ

インドとかベトナム中国は適当やし 逆に日本はきちきちしすぎ その場その場の判断でええやろ お役所みたいな無駄な作業はやめるべき 万一の時は万一

ヤマトの人はいつも配達で走ってるな。ブラック企業だわ

海外ではFedexとかスライドドア開けて走行してたり自由だな。配達員は短パンにグラサンとかでカッコよく見える

こういうのを辞められないから伸びない

エンジン切らないからエンジン切れば自動でサイドブレーキかかるようにできないんだろうね

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