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【パリ五輪・柔道男子】永山竜樹が準々決勝敗退 不可解判定に呆然 絞め技で失神と判断も主審はその前に「待て」…納得いかず握手拒否、畳約5分おりず抗議も 会場ブーイングの指笛

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2024/07/28(日) 07:06

 「パリ五輪・柔道男子60キロ級・準々決勝」(27日、シャンドマルス・アリーナ)
 永山竜樹(28)=SBC湘南美容クリニック=は準々決勝で23年世界王者のガルリゴス(スペイン)に一本負けで敗れ、敗者復活戦に回ることになった。
 最初の4分間の中盤に、絞め技を食らい、主審の待ての後も、相手が数秒も絞め技を継続。その後、畳に倒れ込んだところ、失神していたと判断された。しかし、納得のいかない永……

この記事へのコメント

VTRの確認しないあたり誤審じゃない気がする

日本人を舐めやがって

やり返して 締め して欲しい。

負けと言われたら負けなんだよ 抗議なんかするな みっともない

チョーク決まって落ちてたのなら審判が止めたら緩めますがね あのスペ公が締め続けたことこそ永山が落ちてなかった証拠

締め技は禁止しろよ。人殺しに使う技だろ

チョン人みたいなことすんなよ

実際どうなの? 誤審なのかね

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