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【パリ五輪・柔道男子】永山竜樹が準々決勝敗退 不可解判定に呆然 絞め技で失神と判断も主審はその前に「待て」…納得いかず握手拒否、畳約5分おりず抗議も 会場ブーイングの指笛 ★2

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2024/07/31(水) 13:58

 「パリ五輪・柔道男子60キロ級・準々決勝」(27日、シャンドマルス・アリーナ)
 永山竜樹(28)=SBC湘南美容クリニック=は準々決勝で23年世界王者のガルリゴス(スペイン)に一本負けで敗れ、敗者復活戦に回ることになった。
 最初の4分間の中盤に、絞め技を食らい、主審の待ての後も、相手が数秒も絞め技を継続。その後、畳に倒れ込んだところ、失神していたと判断された。しかし、納得のいかない永……

この記事へのコメント

堕ちる 堕ちる 堕ちる

油断した永山が悪いな、待てで明らかに力抜いたろ

もういいもういい クソスレ建てんな

日本有利な競技なんだから、日本勢は一本取れなかった時点で負けでいい

それでも、最後の挨拶や握手交換はしようよ

審判「まて!」 ガルリゴス「またない!」 永山「ぐえー」 審判「まてはまちがい!いっぽん!」 意味わからん

畳に倒れこんだのがもし相手の反則をアピールするためのシミュレーションだったとしたら バカな事をしたな

待てと言われて待てるかよ!! そこに絞め落として欲しい人間がいる限り、 俺は閉め続けるっ!キリッ!

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