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【ハリガネムシ】アスファルト上で死ぬカマキリ、寄生虫に操られていた 京大など解明

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2024/11/15(金) 00:45

 秋になると、アスファルトで舗装された道路の上で死んでいるカマキリがよく見つかる。京都大などの研究チームは、こうしたカマキリが寄生虫のハリガネムシに操られ、川や池と間違えてアスファルトを目指している可能性が高いことを突き止めた。
 ハリガネムシは水中でふ化し、まず水生昆虫に寄生する。カマキリが水生昆虫を食べると体内で成長し、カマキリの行動を操って水に飛び込ませる。そこで腹から脱出し、水草など……

この記事へのコメント

そして水カマキリに進化ってかw

こういう研究って何かの役に立つのだろうか

俺も知ってた、京大生より頭いいかも これで就職できるぜ!

アスファルトタイヤを切りつけながら

アスファルトはよく逃げ水が見えるしね

つか操る虫って犯罪レベルじゃんこれ!

死んだカマキリから寄生虫出てくるとこ想像すると気持ち悪いw

ツボに操られる奴もいるし

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