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【研究】アスファルト上で死ぬカマキリ、寄生虫に操られていた 京大など解明

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2024/11/14(木) 22:57

 秋になると、アスファルトで舗装された道路の上で死んでいるカマキリがよく見つかる。京都大などの研究チームは、こうしたカマキリが寄生虫のハリガネムシに操られ、川や池と間違えてアスファルトを目指している可能性が高いことを突き止めた。
 ハリガネムシは水中でふ化し、まず水生昆虫に寄生する。カマキリが水生昆虫を食べると体内で成長し、カマキリの行動を操って水に飛び込ませる。そこで腹から脱出し、水草などに産卵……

この記事へのコメント

今更? これ昔から言ってたじゃん

ビニルハウスに落ちてくるミズカマキリ

人間に感染するハリガネムシのようなのもいるらしい

バッタ菌の方が怖いのよ

交通誘導のバイトしてた時 カマキリが道路上で車に対して威嚇して轢かれてるとこ見たわ… ぐちゃぐちゃになった後から細長いハリガネみたいなの出てきて あれがハリガネムシなのかと知った

ホスト通いのカマ女がアスファルトへ立ちんぼ

ハリガネムシに寄生された人が1日中風呂に入る病気とかあったな 寄生虫マジで怖いわ

カマキリは、寄生虫ついた食べ物食べちゃうから

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