ニュースを更新

【ドイツ研究】新型コロナ感染が治まった後も長期間にわたってウイルスが頭蓋骨、髄膜、脳に残留、神経学的後遺症に寄与、ワクチンはウイルス残留を大幅に軽減するが、完全に排除することはできない

ニュース速報+
12
2024/12/07(土) 01:37

学術誌「Cell Host & Microbe」に発表された最近の研究で、研究者らは、頭蓋骨‐髄膜‐脳軸における重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)スパイクタンパク質の持続性と、コロナウイルス疾患2019(COVID-19)に関連する神経学的後遺症におけるその役割を調査した。
SARS-CoV-2 感染は、軽症であっても、脳の霧、灰白質の厚さの減少、脳卒中リスクの上昇など、……

この記事へのコメント

つまり、ワクチンを継続して打てってことだな

ワクチン打ったせいで逆に重症化したかも?って人が身近にいる

大幅に軽減から完全に取り除ける(個人差無し)で完璧だな

スパイクタンパク質がマウスの脳の脆弱性を高め、神経学的損傷を悪化させるのならワクチンによって生成されたスパタンも同じことだわな

コロナ感染では BBBが破壊される 内皮バリアも破壊されるし 脳毛細血管も破壊され スパイクが血管外の脳組織や頭蓋骨からも見つかるようになる 反ワクは頭がおかしくなって死ぬ

BBB通過するって時点で凄すぎるウイルスだよな

甘く考えったら大変だよ

すごいな ワクチンの設計より強い効果を発揮しているようだ ワクチンメーカーすら想定していない挙動ということなるかな 問 予定された動作以外の性能を示す機械を何と呼ぶか

コメントをもっと見る