【3号廃止論】「あんたの保険料、誰が払ってると思ってんの!」社会保険に無知な「専業主婦」が「年金もらって当然!」と開き直るヤバさとは
年金制度改革の一環として、さまざまな場で繰り返し議論されてきた「第3号被保険者制度」の廃止論。先ごろ、厚労省がこの「3号廃止論」見送りを決めたことにより、専業主婦や一部のパート主婦などから安堵の声が聞かれている。
危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏は、今回のこの決定についてこう指摘する。
「会社員や公務員の夫を支えながら日々家事・育児に励む専業主婦、あるいは一部のパート主婦の方には敬意を表……
旦那の年金減らして捻出させたらいい。ふつうそうだろ
年金を免除されるのは 貧乏人とキツめの障害者と専業主婦だけ ただの無職ですら免除はされない 専業主婦は単なる勝ち組なのに免除されている 既得権益になっている
報酬の代わりだろ誰が払ってると思ってとか言い出すのは違うな回り回って専業主婦にも助けてもらってる 責めるのは専業主婦じゃなくて年金制度や国
専業主婦は健康保険も払わない 何も払わず対価だけを受ける その原資は他の被保険者だ だから3号は泥棒なのだ
嫌だ嫌だ、独身が1番楽しいわ
それを言ったらせめて累進課税やめろや 不公平すぎ
結婚は人生の墓場。やはり独身が1番気楽でいいわな。
じゃあ産休とか育休も無くして良いんじゃない? 保育園も完全に民間でやって国の補助も無しにしろよ。 米国みたく1人子供預けると月18万とかかかるだろうね。 誰が払ってると思ってんの!