ニュースを更新
www.news-medical.net
【米カリフォルニア大学サンディエゴ校大規模研究】喫煙率が最大減少した州では、肺がん死亡率が最も大きく低下・・・50歳以上の喫煙率の減少が遅いため、肺がん死亡率低下には16年のタイムラグ
カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究者らは、米国全土で喫煙量が減少傾向にあり、その主な要因は若年成人にあることを明らかにした。
2025年4月25日発行のJAMA Network Open誌に掲載された研究によると、歴史的に喫煙率が高かった州では喫煙量が最も劇的に減少していることが明らかになった。
しかし、50歳以上の成人の禁煙率ははるかに遅く、喫煙関連の疾患や死亡による公衆衛生上の負担が長期化……
この記事へのコメント
まだこんな研究してるの?
米国の国勢調査(?)の精度って高いの?
ひと世代上のヤニカス 日本と同じ世代が喫煙者多い
なんで環境とか産業無視してこんなことが言えるんだろう? 喫煙しまくってた日本人は長寿であるって結果出てるだろ?
要介護だらけの日本人の長寿なんて参考にならん 健康寿命はみじけーし意味のない寿命だよ
コロナワクチンを打たないことが大事
煙草にはアレルギー物質が沢山含まれいるからな! 体質に合わないと悲惨な事態になるぞ! 酒も薬も同じだ!
日本は肺がん死亡率爆上がりだがw