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【社会】実習で「教員にならない」決断をする学生も… 教員採用試験の倍率は過去最低 長時間労働で“なり手不足”深刻化

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2024/03/29(金) 12:52

教員になりたいという人が減っています。その背景にあるのが、教育現場の多忙さです。中には、教育実習で先生たちの働き方を見て、教員にならない決断をした学生もいました。深刻化する“教員のなり手不足”。学生たちの本音を取材しました。
先月26日、一番の繁忙期を迎えていた「教員人材銀行」。愛知県内の学校で非正規の講師として働く先生の登録などを行っています。講師を求める学校からの問い合わせは、多い日で100件……

この記事へのコメント

残業だけの問題じゃないでしょ何か問題起きれば教員のせいにされるし保護者には罵倒されるしw

コネ、縁故採用してきたツケ。 ロクな教員いなんだろな

先生と言われる職業で教員だけが底辺扱いされてるよね

そしてぺどだけが残った

たぶん、どんな接客業よりも過酷なクレーマー処理してる それなのに「学校以外の世界を知らない」とか言われてかわいそう どんな店よりもしつこくて悪質なモンスターカスタマーが多いのに

成り手不足じゃなくて単に採用数が増えただけ。 報道がおかしい。

講師登録者への新卒者応募が減っているだけで正規な教員採用試験への応募者が減っているわけではない いい加減なことを書くなよ

自分が大学受験する歳になってわかったが教員養成系って偏差値低いからな あいつら基本的に勉強苦手だよ なんで教える立場になれると思い上がってるんだ?

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