【社会】「その先は地獄だぞ」就職氷河期世代が「あえて非正規雇用を選ぶ若者」に伝えたい切実な思い
1990年代のバブル崩壊後に経済成長が鈍化し、この頃に就職活動を始めた1970年~1980年生まれの人たちは大きく影響を受け「就職氷河期世代」と呼ばれています。雇用状況の厳しさから希望する職に就けず、不本意ながら非正規雇用で働く人も多く、その影響は現代まで尾を引いています。X(Twitter)では就職氷河期世代の人たちが語る実態や、若い世代に訴える切実なメッセージが投稿され、たびたび話題となってい……
売り手市場なのでバブル期にフリーターしてた人のケースが適切なのでは
貴重な新卒カードを捨てて無駄にするという判断しちゃう迂闊な人はその後の人生も 明るくは無いよな あるいは新卒カードの絵柄がFラン大学というむしろ捨てといた方がマシってケースも あるけどさ
日本にはもはやマイスター制度が必要、、、
正社員がゴール とか言ってる人たちへ そこ 地獄の入り口(本物) なんですけど 非正規が地獄 とか、あんなの テーマパークの お化け屋敷 レベルだぞ
よーく考えよー新卒カードは大事だよー うーうっ うーうぅ うううー (アヒルの台詞省略)
昔からこれからは一企業に属さない時代だって風潮があったが 今思うと派遣会社や転職斡旋会社が広告費かけて喧伝してたのだって解る
年功序列で安く雇って、高くなったら早期退職。 なんなんこれ。
俺は就職諦めたけどむしろそれで良かったわ 下痢のミクスに全力でのれて速攻で悠々自適ライフを満喫