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【社会】なぜ地方では「氷河期世代」と出会わないのか? 50歳「ネット編集者」が佐賀に移住して気づいた“東京のメディア”のやり口

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2024/06/24(月) 13:19

 1990年代中盤~2000年代前半に就職活動をしたいわゆる「氷河期世代」は現在アラフィフになっている。彼らは「虐げられた苦しい世代」のように社会的論調やメディアでは取り沙汰されているが、それは都会特有の話ではないかと私(ネットニュース編集者・中川淳一郎・ド真ん中氷河期世代の50歳)は思う。
 2020年11月1日まで東京に住んでいて、その日に佐賀県唐津市に拠点を移したところ、同世代と多数接す……

この記事へのコメント

氷河期世代でも普通に生活してる人はいっぱいいるよ

引きこもりが多い世代でもある

俺、地方都市に居る底辺の氷河期だけど 同じような境遇の同年代を何人も知ってるぞ 非正規で働きに行けばそんなヤツを何人も見るぞ どこの地方都市の話だ?

地方でも場所によってだいぶ差がある

地方にはバイトすらないから出て行くしかない

適度な所で折り合いをつけられなかったんだろうな 30代から介護始めたり大型トラックの運転手になるとかそういう道は考えなかったんだろう

大型トラックなんて今は最悪だろ。

首都移転するぐらいの劇薬そろそろ使わないと 東京ってもう限界だろ賃貸まで高騰してるらしいやん

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