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【長時間労働や民間企業との待遇の差に対する不満】10年未満で退職の「キャリア官僚」 2022年度は177人 過去最多

ニュース速報+
7.5
2024/07/08(月) 03:42

いわゆる「キャリア官僚」として採用後、10年未満で退職した国家公務員は、2022年度は177人と今の試験制度による採用が始まってから最も多くなりました。2年連続で過去最多を更新していて、人事院は働き方を改善して人材確保を図る方針です。
人事院によりますと、いわゆる「キャリア官僚」として採用後、10年未満で退職した国家公務員の「総合職」は、記録が残っている2013年度では76人でした。その後、増える……

この記事へのコメント

海外の8時間労働って、9時~17時だからな? 休憩1時間ノーカウントにしてるのはジャップだけだから あと海外は残業ねぇからな

残業代ちゃんと出るだけマシなのにな

天下りあるから官僚も悪人 むしろ、全公務員の基本報酬月額20~60%カットしてもいいぐらい。

そりゃ壺の尻拭いで残業は嫌だろう

天下りを考えるのであれば、再就職規制も全国転勤も無い地方上級がお勧め。

大事なところでポカしちゃうような人には大事な仕事は任せられないよw

辞めて民間に来たところで使い出がないけどな 頭は良いんだろうけど柔軟性がない

単に出向とか天下りみたいなもんだろ 実質脱税みたいなもん

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