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【氷河期】「就職氷河期世代」とは何者か?前期と後期で変わる格差・仕事観・マインドセット

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2024/11/11(月) 20:01

1990年代半ばから2000年代前半の、バブル景気崩壊後の経済低迷期に就職した「就職氷河期世代」は、若年期に良好な雇用機会に恵まれなかった結果、中年期に至る今も様々な問題を抱えている。
この世代は現在でも上の世代に比べて、不本意ながら不安定な雇用形態にある人が多く、賃金が低い。(「まえがき」より)
ここまでは、すでに多くの人が知っている事実であり、政府が公表している統計データを見てみてもすぐに……

この記事へのコメント

意図的に客観的データを出さないんだろ? 国の失策だと認めたくないから

検証が楽観的かつ恣意的で何の役にも立たない事は見ずともわかる 「自殺してくれれば良い」以外の結論は出せないだろうな

1995年から1998年は氷河期でもなんでもない。 2000年大卒の俺が高校の時は就職大変だと言われたが、2000年の方がぶっちぎりで職がなかつまた

少子化の決定的な原因やな

氷河期世代前期はまだバブルの恩恵を受けてる企業も多かったため生き残れる奴らもいた ホリエモンとかがそう 氷河期世代後期はもはやほぼ生物の存在が根絶やしになる死の世界 ジュラ紀の隕石衝突と同じ

少子化は、団塊jrが子供を産み出した2000年前後に出生率が横ばいになったのを、これから上がる!とか謎の予想したところが原因だけどね

昭和の頃には「正義は勝つ、悪の栄えた例無し」とか言われて信じられていたけれど 平成通して令和に至っても 悪しか勝たぬ、生まれる前から諦めろが真相だと示し続けてきたよね日本

流石に、滅私奉公お断りだわ

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