ヤマト運輸で「ポケカとiPhoneの在庫が減っている」「スキマバイトに疑いの目が」…約2万5000人の個人事業主との契約を打ち切った末路
日本の物流インフラを担う大企業・ヤマト運輸。その土台となる首都圏の営業所では、現場社員が音を上げてしまうトラブルが頻繁に起きていた。在庫のiPhoneが足りない!午前9時30分、都内にあるヤマト運輸の営業所から「クロネコマーク」が目印の一台のトラックが出てくる。そのハンドルを握るドライバーのAさんは焦りに焦っていたーー。本日中に配り終えないといけない荷物は、クール便を含めて約180個にのぼる。とこ……
うちにもいたわ 商品が酒だったけど 山崎18年とか取られた カメラ付けてから無くなったけどさ
スキマバイトなんて底辺しかいないんだから、当たり前じゃん。
現場の配達員さんには申し訳ないが、ヤマトの自業自得だわな
監視の目を強化しなくちゃね
スキマバイトには廃段ボールの片付けとか 発泡スチロールを潰すだけの仕事とかそんなんしか任せたらあかんぞ
iPhone修理とか予定日に集荷してくれて2、3日後には届くけどあれは在庫なのかな?宛名にはRC修理センターと書いてあったような
役員は安い株を買い占め後に 増配で資産形成
どんな人間を雇って働かせるか、信用ってのはそういうところから担保していかなあかん訳でさ。 銀行なんかでも非正規外注だらけにして大丈夫なんかと思ってたけど、最近はやらかし方が違うもんなぁ・・・