【岡山・倉敷市】無資格で医療行為 医院の院長(85)と准看護師の息子(53)を逮捕「父から依頼され違法だと分かってやった」
医師免許を持たない准看護師に医療行為をさせたとして、岡山県倉敷市の医院の院長らが逮捕されました。
医師法違反の疑いで逮捕されたのは倉敷市中畝にある医院の院長の男（85）と、息子で准看護師の男（53）です。
警察によりますと、2人は共謀し、2022年の7月19日と8月12日、医師免許を持たない息子が医師の指示がない中で、合わせて2人の患者に医療行為の点滴注射をした疑いが持たれています。
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准看護師(53) 氷河期は大変だ
息子が医者に成れる能力がなかったのが敗因みたいですね
８５歳の医師と５３歳の准看護師の病院はかかりたくない
医師資格の国家試験は大して難しくは無いからな。ほとんどの大学が合格率が９割超えだからな。普通自動車免許の方が合格率は低い 臨床医なんて職人だから。免許を持ってるだけでは何もやらせられないから
これは泌尿器科と乳ガン検査だろ?違うとは言わさんぞコノヤロー許さん裏山すぎる
取り敢えず10年くらいぶち込んどけ
商売敵が垂れ込んだんだろ。個人の小さな病院がどんどん無くなり、病気になったら放置になる。
父はBJで私はDJでした