【氷河期世代】東大→東大院→研究職に就くも『月収20万円以下』43歳男性の苦悩「大学入学当初は、氷河期世代の中で自分は勝ち抜いたんだと…」
現在41~54歳の氷河期世代はまさに“受難の世代”だ。就職難から始まり、なんとか会社に潜り込めても、リストラに怯え、退職後は年金までむしり取られるのは必至。時代に翻弄され続ける彼らの実情に迫った!
氷河期世代の試練は社会人になる前から始まっている。1992年、大学受験者数は121万人と史上最多を記録。その後、ゆるやかに下がるも、毎年受験者数70万人超を維持する熾烈な学歴競争社会でもあった。……
43歳で院卒なら2006か2007年のイージーモード時代だったはずだがな 氷河期は2005新卒までだぞ
頭がいいんだから起業すればいい。
支那様のとこへ行けばよかったのに (^。^)y-.。o○
中卒でももっと稼ぐぞ
一方、工業高校卒の友人は北陸電力に採用されて 今は年収800万 妻子持ちでアルファード乗り回している
で、学部は? 文系の研究職じゃないの?
生きていくのに一番重要なのは、健康と営業能力。学歴はそれよりも重要度は低い。
素直にそこらの企業に入って 企業のお飾りやっておけば良かったのに