【アジアカップ】イラン戦は森保体制下、最悪の内容。なぜビルドアップできず、ロングボールに弱い『日本病』は治らないのか?
日本代表は3日、アジアカップの準々決勝でイランと対戦し、先制しながら後半に2失点して逆転負けを喫した。前半から見えていた問題が後半に決定的なものとなったが、森保一監督は修正を施さず、チームは力負け。優勝候補として臨んだ大会はベスト8に終わった。
敗因はいくつかある。冨安健洋が試合後に指摘したのはチームに「熱量を感じなかった」という意識の面だった。勝利への執着心で相手に劣ったことを問題視してい……
普通に原大智や鈴木優磨とか代表選んどけば解決する話
W杯でクロアチア戦の後半から一ミリも成長していない
圧倒的に押してる展開でもないのに、何を思って南野入れたのか聞いてみたい。
メモとるのに忙しくて試合どころじゃないんだろ
青森山田を叩くようなサッカー観の持ち主が多いからダメなんだろう
ロングボールに弱いってイメージも最近かなり無くなって来てたんだけどな
足元でコネてるだけのサーカスプレイがもてはやされて ハイボールの競り合いやインテンシティの高い試合を経験してないんだろう
走るサッカーが通用しなくなったらフィジカルで押し込まれて終わる 普通の流れじゃん