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プレジデントオンライン
【大前研一氏】日経平均最高値更新をまったく喜べない理由 「日本株が株価を元に戻す間に、米国の株価は14.4倍になっている、ドイツの株価も9.7倍だ、株価を過去の数値に戻しただけの情けない話」
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日経平均株価が初の3万円台に突入した88年12月頃から、証券会社やマスコミはこぞって「株価はもっと上がる」と煽った。「6万円台になる」と言い放ったエコノミストもいた。日本は資源のない国だが、情報化社会に突入すればそれが追い風になり、日本に世界中の情報が集まって独り勝ちするという論法だ。80年代にベストセラーになったエズラ・ヴォーゲルの『ジャパン・アズ・ナンバーワン』とアルビン・トフラーの『第三の波……
この記事へのコメント
アメリカはすでに破産しとる 石油のドル建て独占も終わった そもそもがアメリカは国家じゃなくて株式会社なんだよ それは例えじゃない コロンビア特別区のからくりを知ればわかる
景気がいいのではなく 異常な円安と異常な緩和溢れガネで 買われてるだけの 実態を反映しない悪質なバブル相場 消費支出は低迷
世界中お金刷りまくったからな
長らく株価6千円台を放置してよく言えるわな
言うても物価もだいぶ違うからな
好きにゲームしてればいいさ
世界的にはインフレがバンパないわけねwww
ドイツはちょっと違う あちらは給料も物価も上がりすぎて 収拾付いてない上に日本よりえげつないことになってる