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【厚労省】実質賃金のマイナスが24カ月連続で過去最長に 現金給与総額はプラス続くも…物価の上昇に追いつかない状況

ニュース速報+
6.4
2024/05/10(金) 10:14

物価の上昇を反映した実質賃金は、3月も減少した。
マイナスは24カ月連続で、これまでで最も長くなった。
賃金自体は伸びているものの、物価の上昇に追いつかない状況が続いている。
厚生労働省によると、物価の変動を考慮した3月の1人あたりの実質賃金は、前の年の同じ月よりも2.5%減り、24カ月連続のマイナスとなった。
これは、リーマン・ショック前後の2007年9月からの23カ月間を超え、比較可能な……

この記事へのコメント

給料上がってない人たち息してる?

アベノミクスの果実が全国津々浦々に届いた!

少子化対策負担、賃上げで実質0円どころか 大幅マイナスのデバフ

さっさと減税しろやゴミメガネ

完全にスタグフレーションです

法人税上げたらいいんちゃう?

不景気なのに 不景気といえない こんな世の中じゃ

物価ぎ下がらないにら税金下げたらいいじゃない

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