ニュースを更新

【書店の悲鳴】「高齢者が亡くなり、成人向け雑誌が売れなくなったら書店は終わり」

ニュース速報+
40
2024/05/30(木) 07:59

 書店の閉店が加速度的に進んでいる。アルメディアの調査データによれば、2000年に2万1495店あった書店数は、2020年には1万1024店まで減少したという。20年で1万店以上が消滅したのだから、恐るべき減少数と言うほかない。出版不況の影響も無視できないだろうが、WEBで手軽に本を買い求められるようになったことや、電子書籍の普及も背景にあるだろうし、日本全体の少子化や人口減少の影響を受けているこ……

この記事へのコメント

本屋さん好きだからなるべく買い支えようと本屋さんに行くけど パラパラ立ち読みしたら急にいらなくなって買うのやめてしまう

今はどんな雑誌があるかも全く知らないしなぁ ビデオボーイとかデラべっぴんとかまだあんの?

喫茶店併設しかないな 買った小説を併設する喫茶店で読む ↑こういうスタイルを確立できれば 延命できるかもね

ザイニチ朝鮮系フェミニストの粘着に負けて成人向けを売らなくしているクセに コンビニだっけ

オレンジ通信とかアップル通信とか?

○ックオフ「それは非常に困る」

卸のリストのクソ本しか置いてないんだから本屋なんか要らない

紙を作るのに森のどれだけの生き物達が犠牲になるのかわかりますか?

コメントをもっと見る