【進む下水道管の老朽化】国の有識者委員会座長 「笹子トンネル事故に匹敵する社会的インパクトがある、激甚災害に相当する重大な事態だ」
1月28日に埼玉県八潮市で発生した道路陥没は、日本中に衝撃を与えた。事故は下水道管の老朽化に起因するとされ、周辺では最大120万人が下水の使用自粛を迫られた。対策を議論する国の有識者委員会で、座長を務める家田仁政策研究大学院大学教授は「激甚災害に相当する重大な事態だ」と指摘し、インフラマネジメントの在り方を転換する必要性を説いた。 事故は県道の交差点で発生した。直下にある径4・75㍍の下水道管路が……
仏罰だよ 公明党を早く国土交通省ポストから外せ
実際こんなのもう手遅れて解決策は無いんだからどうしようもない
防衛費を10年程度停止してインフラ整備に税金を使えよ
4年であんなんなっちゃったってことか。
笹子トンネル事故に匹敵するとは小さく出たな…
耐用年数7割更新頻度が妥当かな
人口過疎地域では4m位の大きめな下水管埋まってるのだろうか
あのスバルの兄ちゃん元気かな?