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【移民問題】「二級市民と言われた気が」 外国ルーツの芥川賞作家ら、永住権取り消し反対集会

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2024/06/11(火) 21:25

 今国会で審議中の入管法改正案に盛り込まれている永住資格取り消しを容易にする規定について、反対する集会が10日、国会内で開かれた。横浜華僑総会の曽徳深顧問(84)や芥川賞作家で台湾出身の李琴峰さん(34)ら六つの国や地域にルーツを持つ永住者や特別永住者、野党議員が規定の撤廃を求めた。
 集会は入管行政に詳しい弁護士らでつくる「入管を変える!弁護士ネットワーク」が主催。曽さんは1923年の関東大震災……

この記事へのコメント

国民の義務を果たし犯罪を犯さないことがそんなに大変なことですか?

外国人ですやん 税金はどこの国でも払うもんだ

移民を排除しようとすると野党が邪魔するんですが。

日本は全くそのつもりはなく不良外国人から優良外国人を守りたいという思いがあるんだが そう思ってしまうなら1級外国人でいられる場所にどうぞ

リベラルとかええ加減にせえよ

犯罪を起こさなきゃいいだけだろ? 他の国でも当たり前にやってること

税金払えば良いだけなんだけど そんなに難しいっすかね

税金払わないガイジンの永住許可取り消しとか当たり前だろ

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