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【コンビニ】コンビニおにぎりの「高級化」「巨大化」が止まらない…1個300円でも売れている「意外なワケ」

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2024/07/21(日) 22:14

コンビニエンスストアを象徴する商品として、長年親しまれているおにぎり。鮭やツナマヨといった定番から、オムライスやエビマヨなど変わり種まで、バラエティ豊かなラインナップをそろえるなか、ここ最近あるトレンドが顕著になりつつある。
それが“高級化”だ。「物価の優等生」とまでは言わないが、100円前後で気軽に手に入り、小腹を満たすのがコンビニおにぎりのアイデンティティだった。それがいま、棚を見てみる……

この記事へのコメント

サンディで49円のシノブフーズのツナマヨおにぎり買ってみ。飛ぶぞ、49円なのに。税抜きな。

スーパーならもっと安い

その分、売れている数が大きく減少している

買っているのは外国人と中抜きして大儲けの日本人だけだろ

もはや自分で作った方が良く無いか

お弁当は300円で売っている所に変えた

二回りぐらいで巨大化って言っていいのか

そこまで高くなるとなぁ 年末年始の仕事忙しい時期はお世話になってたがもう光熱費の支払いにしかいかなくなりそう

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