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【パリ五輪 柔道】阿部詩 会場に響き渡る大号泣…まさかの2回戦敗退でパリ終戦 兄・一二三の初戦前に衝撃…連覇の夢消えた

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2024/07/29(月) 02:59

 ◇パリ五輪第3日 柔道(2024年7月28日 シャンドマルス・アリーナ)
 女子52キロ級の阿部詩(24、パーク24)が28日、2回戦で世界ランキング1位のディヨラ・ケルディヨロワ(26=ウズベキスタン)に3分4秒、谷落としでまさかの一本負け。2度目の五輪は2回戦敗退でメダルなしに終わった。
 初戦で長野出身のカナダ代表・出口ケリーを開始57秒、完璧な大外刈り一本で下した詩だったが、2回……

この記事へのコメント

家事してたから、音だけ聞いてたけど あれ泣き声だったのか

あっけなさ過ぎる 号泣って ああいうの言うんだろうな

詐欺リンピック何か見る価値も無いのに 必死に応援してる方が間違いだろ 選手が負けてるのは 試合じゃ無くて 差別による負け

見事な一本決められてしまったな これはもうしゃーないとしか言いようのない完璧な負け

どうせ一本でもないのに素人が一本とか言ってんだろ 審判も差別主義者で日本がまともに一本とっても有効技ありとかで嘘付いて ダラダラ試合させてんだろうよwww

うたちゃん、ギャン泣きしてたな。 ワシも男に捨てられたとき、ギャン泣きしたよ。

まぁ、前回はホームでアドバンテージあったしな。そんなんだったってことよ。

内村航平が気持ち悪い

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