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【急上昇続く東京都心の住宅物件】区部の新築分譲マンションの平均価格は1億1483万円、一般の所得者層にとっては手が出しにくくなるほど高騰、郊外に流出の動き

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2024/09/18(水) 08:20

 東京都内の住宅地で基準地価の上昇が続いている。とくに顕著な上昇をみせているのが、都心に位置するエリアだ。為替市場の動向も背景にあるが、一般の所得者層にとっては都心の物件は手が出しにくくなるほど高騰しており、エリアごとに「世代間の二極化」が進むとの見方もある。
 都が17日に公表した基準地価(7月1日時点)によると、住宅地は前年と比べて都内全域で4・6%(前年3・0%)上昇した。そのなかでも最も上……

この記事へのコメント

財務金融を秋田県へ移転させよう

格差拡大反日朝鮮カルト宗教の構図 やっぱ政権交代だわ

田舎なら2000~3000万で買えそうなマンションが1億。 感覚がおかしくなる。

東京の新築買えない奴は三等国民

すごいじゃんどんどん上げてけGDPじーでーぴー 給料上がった大企業なら新卒夫婦でも余裕だろ

悪徳中国人だらけになってトンキンシティになる日も近い

実際に買って住んでる人はどのくらい居るの?

郊外なら三井ホームやら積水ハウスやらへーベルハウスの邸宅建て お釣りがくるだろ マンションに1億4000とか あほらし

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