【史上最悪のノーベル賞】患者の脳にアイスピックを突き刺す“治療法”に固執し続けた「悪魔の精神科医」の正体 『マッドサイエンティスト図鑑』より #3
かつて精神疾患の患者の脳の一部を切る外科手術「ロボトミー」が大流行した。一瞬にして症状を改善させる「奇跡の手術」と称賛され、産みの親は「ノーベル賞」まで受賞したが、その裏では虚ろな目をした廃人が大量に生みだされていた。
ロボトミーの推進者で、患者の脳にアイスピックを刺し込みつづけた精神科医ウォルター・フリーマンは、救世主だったのか? それとも悪魔か? フリーライターの沢辺有司氏の新刊『マッドサイ……
そこには得体の知れないものが存在してる ペンフィールド
トランプにもやったげて
「カッコーの巣の上で」を思い出した
ロボット化の意味じゃなかったのか
精神外科という禁断の医学領域
ブラックジャックで発禁になった話のネタだったか?
このスレは伸びない ここは精神病者が多いから 気が重くなる奴が多いんじゃね? メンヘラばっかりだからなあ うんざりする
匿名掲示板はメンヘラで溢れてるから こんな手術があったなんて怖くて生きた心地がしないんじゃね?